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【1月17日】国家破産は意図的!?世界の富裕層が話している日本の真実

2019年に突入しましたが、日本経済にとってあまりいい話は聞こえてきません。

年末年始に日経平均株価は2万円代を割り込み、米中の貿易戦争、韓国からの日本批判。
さらにアップルが減産を発表したことから、電子部品などの関連企業にその余波が広がっています。
2019年もまだ10日しか経過していないにも関わらず、世界はめまぐるしく変化しています。

さらに今年は10月には増税を控えており、日本の経済は明るい兆しをなかなか見せてはくれないように思います。

そして忘れてはいけないことが、日本経済の現状です。
日本銀行は1000兆を超える借金をしており、その額を年々増やしています。
今の日銀は異次元金融緩和によって、出口が見えない状況にもあります。

テレビ番組や書籍で多くの専門家が日本経済の予測をしています。
では世界の富裕層はこの状況をそのように見ているかご存知ですか?

本記事では、世界の富裕層から直接聞いた日本の現状についてご紹介します。

歴史をみれば経済がわかる。国家破産を企むその意図があった!?


日本経済は多額の借金を抱え、さらには異次元緩和によって日銀は日本経済のコントロール権を失いました。もしインフレが起こったとしても、それを止めるすべを持たない、言わばブレーキのない自動車のような状態になってしまっています。

金利が上がっても下がっても出口には日銀の破綻しかない、参議院議員である藤巻健史氏は書籍にてそのように予測をしていました。

ではなぜそのような、普通では考えられないような施策を日本は選択しているのでしょうか?その意図がこのように予測する人物がいます。

2015年に戦後70年を迎えた日本。後数十年で戦後100年を迎えます。
戦後100年に大きな意味合いを持つことを知っていますか?

戦後にGHQが憲法や日本教育にメス入れをしたことはご存知かと思います。
あまり知られていないのですが、戦後100年後までに日本語の撤廃、GHQの言いなりになるといった様々な約束も交わしました。

それらの約束を「経済破綻」を理由になかったことにするために、日銀破綻を起こそうとしているのです。

日本経済の破綻はリーマン級の世界恐慌の引き金にもなりかねません。
それをあえて日本のために起こそうと考えている人がいるという説があるのです。

世界最大の投資集団、キリスト教の謎とは?


さらにいつの時代も歴史が動くときというのはイコールお金が動くときでもあります。

ではお金を持っている集団というのは誰でしょうか?

実は、「キリスト教」なのです。
キリスト教は古くから世界を裏で動かしてきた投資集団で、今も世界に影響を及ぼしています。

さかのぼること戦国時代、織田信長がバテレン衣装を来ていたという話も有名です。キリスト教を日本に広めるために織田信長に白羽の矢が立ち、バックでキリスト教から莫大な支援を得ていたそうです。

実は今、世界経済の重要人物であるトランプ大統領。

彼もキリスト教と裏で繋がっているという話もあるようです。

富裕層の常識話!?普通では聞けないトンデモ話!


上記のような話を推測するのは、経済評論家でもなく、金融企業の社員でもなく、なんとツアーコンダクター!

なぜ斉藤氏はこのような話をするのでしょうか?
それはツアーコンダクターとして富裕層のお客様を案内した際に、宿泊した高級ホテルのラウンジで世界の富裕層とお話をするそうです。

その中で本物の富裕層から生で経済や世界の話を聞くそうです。

セミナー詳細

日にち:1月17日(木)

時間:18:00~20:00

費用:参加費:3,500円 懇親会:2,500円

場所:ハービス PLAZA 5階 貸会議室
(大阪市北区梅田2丁目5番25号 5F)

お申込みはこちらのフォームからお願いたします。