押谷孫行氏プロフィール
1976年電気通信大学大学院(通信工学専攻)を卒業後、立花証券にてシニア・アナリスト及びストラテジストとして従事。
1983年よりFidelity社日本法人でポートフォリオマネジャーとして約9年間海外の年金基金等の日本株ポートフォリオ構築に携わる。
1992年にユキアセットマネジメントを設立。
独自の運用モデル“ユキ・マトリックス”を利用して1996年にユキインベストメントを設立し、国内外機関投資家を対象にアドバイザリー業務をスタート。
押谷孫行氏は、これからの経済と成長する企業を予測することのプロ中のプロ。
国内外の資産家から運用依頼が絶えない、伝説のファンドマネージャー。
押谷孫行氏を次回のゲストとしてお招きします。
次回はこのような内容でお話しいただきます!
1)経済予測 各国の人口動態の変化からつかむ今後の経済動向
2)2023年後半からの注目企業
200社以上を独自に分析し今後注目の業種と投資銘柄
日本企業の強み
世界の注目株と「個別銘柄」
3)グローバル化が日本経済にもたらす事
(※内容は一部変更になる場合もございます)
とにかく!
いまのこの世界のお金の動きに対して、今後の経済を、 プロ中のプロははいったいどう予測しているのか?
ぜひ、ご興味ある方はご参加ください!
ご参加お申し込みはこちらからお願いいたします。